駅頭唱歌

就業のシステムをやってる関係でネットで調べていて、ふと目にとまった言葉。
♪ひたいに~あせして~
”セールスガラス”である。
前の会社でやらされた。
早朝の駅前で、一人でコレを歌わされるのだ。
しかも大声で。 一種の「地獄の特訓」
なつかしいような、いやな思い出のような・・・
実社会でひとつも役に立たなかったなぁ。 あんなことをやらせた経営者は何を考えていたのだろうか?

♪額に汗して作った物は
額に汗して売らねばならぬ
涙を流して作った物は
涙を流して売らねばならぬ
くよくよするなよセールスガラス
眼下に広がるこの街で男の舞を舞ってやる

黒塚伝説

安達が原伝説を基にしたアニメ「黒塚 KUROZUKA」が始まる。
その特番を見るともなしに見ていたら、私も行ったこともある二本松の観世寺が映っていた。 確かにこんな場所だった。
ところで「安達が原」伝説は二本松だけではない。
埼玉県の大宮や、東京の浅草にも浅茅が原鬼婆伝説がある。
比べてみると、面白いかも。