栗よりうまい十三里


大晦日がやってきた。
今年は栗きんとんとチャーシューを作った。
栗きんとんにはくちなしを使ったつもりだったが、意外と色が付かず、サツマイモの色のままだった。 いつもはザラメと蜂蜜で味付けなのだが、今年はザラメと水あめを使った。 市販の味に近くなった。
今回のチャーシューは自信作。
味付けはかなりいけてる。 においはかなりいい。
明日お披露目。 楽しみだ。

メモリ増設


神田神保町へ行ったついでに、久しぶりに秋葉原へ行ってきた。
メインPCのメモリ増設のため、旧DDRタイプを探してきた。
PCを開けてファン周りの綿ぼこりを取り除いて設置。
機動したが動作せず。
各部品をとっかえひっかえ外して挿れて3時間した結果、AGPの微妙な角度で動作不良を起こすことが分かった。
ちょうど良い角度を決めてようやく起動。
512MBから1.5GBになってメモリ3倍になった訳だが、特に速くなったように感じない。
そろそろPC自体が替え時かもしれない。
次期OSがでた時に部品を総取り換えしよう。
それより旧マシンをどう処分しよう?
P3-900とか、P2-440とか。 自作機なのでメーカーは持って行ってくれないし・・・

クリスマスプレゼント


毎年この時期になると風邪をひいて寝込んでいた。 遅くまでの仕事がたたったり、急に暇になって気が抜けて風邪ひいたり。
毎年、クルシミマスであったが、今年は体調も良好、無事年を越せそう。
そんな私にクリスマスプレゼントを買ってやった。
DS+脳トレ、前からやってみたかったのである。
思えばゲーム機なんて、ゲームウォッチのファイヤーマン以来である。
ファミコンもプレステも知らず、ずっとキーボードを叩き続けてきた私。
ドラクエもやってみたくなった。

昔のデータ

先日購入した外付けHDD、容量があり余っているので、手持ちのCD化したデータをことごとく入れ始めた。
なんとも懐かしいCDRが出てきて、1998年のころのWAREZブームで収集したファイルが多数発見された。 今見て、全く興味を示さなくなった、価値のないファイルばかりである。
価値あるものも発見した。
Win3.1からWin95へ移ったころの家計簿のデータである。 当時、OFFICEではなくWorksを使っていて、EXCELに移行する過程の家計簿だった。 もう消失してしまったかと思っていたが見つかってよかった。 でも今更WKSファイルを読み取る手段がない・・・
PDも発見された。 当時、HDDもCDRが高かったのでPDに一時避難しておいて、データがたまったらCDRに焼いていた。
せっかく見つけたが、IDEのPDドライブがまともに動作してくれない。 SCSIのPDドライブを引っ張り出してこようかと思ったが、SCSIカードがVISTAで動くか心配。
SCSI-USBケーブル、どこかで売ってないかなぁ。

外反母趾


ジョギングシューズを新しくしたころから、足の親指の付け根が痛い。
外反母趾というやつか。
そのため先の尖ったビジネスシューズを履いても痛い。
「親指が内側になる病気」
と思っているので、親指と人差し指の間にクッション材を挟んで過ごしている。
以後悪化はしていないが、治ってもいない。
このクッション材はお手製、販売したら売れるかも。
外反母趾防止材株式会社とか。