新荒川大橋~笹間橋

今日は赤羽と川口に架かる新荒川大橋からジョギングスタート。
新荒川大橋の桜並木の桜はまだまだ。1割程度だろうか。
京浜東北線・高崎宇都宮線の鉄橋下で、護岸工事を見かけた。

隅田川が新河岸川になった、赤羽側の堤防である。

そこから少し上流へ向かうと、堤防工事。昨年秋から始まってまだやっている。来週日曜に開催される板橋マラソン(通称・荒川マラソン)がここを通るのだが、間に合うのだろうか?
そこで見かけたのが、振動騒音計と粉じん計。国土交通省ならびに自治体で建設工事における振動・騒音に制限があるためである。

その上流、戸田橋では、橋脚の工事が行われていた。少し橋脚が太くなったような・・・

これが

こうなった。

施工業者の説明文を見ると、鉄の箍を嵌めて、橋脚のコンクリートの崩れを防ぎ橋脚の耐久性を強化しようというものらしい。確か化学繊維メーカーも同じ理論で、炭素繊維とかアラミド繊維の包帯みたいので橋脚をぐるぐる巻きにしてコンクリートの崩れを防ぎPC柱を強化しようという商品を出していたなぁ。

さらに上流の笹目橋でも、堤防工事が行われていた。様々な重機が入り、盛り土・敷き均しが行われていた。

さいたま築堤

指扇駅を下りて荒川河川敷を下流に向かってウォーキング。
がんがん飛ばすロードバイクのローディーをしり目に、暖かな日差しの中をのんびりと歩く。
一級河川・荒川は、一時ストップしていたスーパー堤防化が大震災以降急速に堤防強化工事を拡大し始めた。
フォークリフトの教習がある自動車教習所を過ぎると、築堤工事が見えてきた。天端部の締め固めが終わった、というところだろうか。この後、芝生養生したり法面にブロック施工したりするのだろう。

そのすこし先にはいくつかの保険組合の運動場があり、そこにある樋門工事に興味があった。
昨年夏に新聞に掲載されていた、青木あすなろ建設の大久保樋管改築工事で、堤防下を通す樋管が地盤が沈下しても水漏れしない工法で、昨年から何度か見に来ていた。

きれいな仕上がりである。
あとは、その横にある旧樋門の解体工事が残っている。

秋ヶ瀬公園を抜けて彩湖まで歩いてきたところで、妙な風を感じた。
だんだんと風速が強まり、やがて土手や運動公園の土を舞い上げて砂嵐となった。
砂嵐で1キロ先がかすんでしまい、子供連れで遊びに来ていた家族もあわてて帰宅し始めた。

あとでニュースで知った、”煙霧”と言うそうだ。
こんなの初めての経験。

東京マラソンで走った日本橋

東京・日本橋にある”日本橋”。
なんども通ってはいるものの、意識して通ったことがなかった。
獅子や麒麟の彫像が有名なのだが、実は見たことがなかった。
そこで、日本橋に行くついでに”日本橋”を見てきた。

橋の解説の立札を見て分かったのだが、日本国道路元標が存在する。
道路の始点である。
橋のたもとに掲げてあるのはレプリカで、実は橋の真ん中、つまり道路の真ん中、こちらの麒麟街灯とあちらの麒麟街灯の真ん中にあるのが本物である。

さて、ここ日本橋へ来たのは、先週の東京マラソンを走っていて気付いた工事現場を見たかったからである。
往路・復路で通った、日本橋二丁目。
基礎工事中の現場から、様々な重機が立ち並んでいた。中でも3軸式地盤改良機が気になってしょうがなかった。軸を覆うカバーのようなものが取り付けられていた。あれは何だったんだろう?と。

どうやら軸の泥除け&粉じん防止のようなものであるようだ。固形のカバーかと思ったが、蛇腹式の折りたためるタイプだった。
それと、リープヘルの杭打機らしきものも見かけた。
会社で模型を買ってもらったので、リーダーの特徴をよく覚えていたのだ。