大晦日恒例の再インストール

年末恒例行事といったら、
豚の角煮の試作、
栗きんとんの創作、
年賀状の作成、
そしてPCの大オーバーホール。
今回はノートPCのVistaをWindows 7に変更してみた。
特にPCの動作が重いから、というわけではなく、そろそろセブンに代えてみたかったという訳である。
昔は、本当に動作が重いから、クロックアップを懸命にやっていた。
3.5MHzから5MHzにクロックアップしたら一部のプログラムは暴走したが、FDD読み書きまで速くなってびっくりした。
90MHzから200MHzに代えたら確実に快適になった。
233MHzを400MHzで動作させたら不安定になったが、その速さになれてしまい戻せなくなった。
などなど、懐かしい思い出があった。
現在は速度的には1.5GHz~1.6GHzで十分満足している。 XPの頃からほとんど変えていない。
でも、話題のWindows7を使ってみたかったのだ。
普段時間が取れないので、こういう休みの時期に一気にインストール作業を行ってしまおうというのが、大晦日の行事になってしまった。
今年は年越さずにインスト完了して、こうして快適に動作している。

おっとそういえば年賀状をすっかり忘れていた!
年賀状すら買っていない・・・
この行事は年越しで・・・

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